初心者のそば打ち道具購入のポイント 蕎麦道具を購入する
そば打ちを初めた人がまず最初に買う道具で、しかも、少し経験を積むと後悔することになる道具の代表は小さすぎて使い勝手の悪い「こね鉢」です
こね鉢について
ステンレスボールで代用も可能ですが軽すぎるものは安定が悪くまた、底が狭すぎるのも水回しにムラが生じやすく捏ねにくいので適しません。
ステンレスボールを安定させる方法として、ボールの下にプラスチックの桶等をおく人もいます。
説明は 鉢を前提に行います。鉢は伝統的な黒内朱が一般的で他に木目をいかした拭き漆があります。また、内側が磨き上げられたものと鑿の跡が残ったものがあります。
鉢の大きさについて
鉢の大きさは自分のいつも打つ量を基準に選びます。
ここで気をつけたいのが大は小をかねないという事です。打つ蕎麦の量に対してこね鉢が大きすぎる場合(こね鉢の形状にもよりますが)水回しの際に時間がかったり、乾燥しやすくなるためにそれなりのテクニックが必要になります。
こね鉢は、打つ蕎麦の量に対して小さすぎず大きすぎないものを選んでください。
打つそば粉の量と鉢の大きさの目安
〜500g=38センチ〜42センチ
〜1000g=45センチ〜48センチ
〜1500g=51センチ
1000〜1700g=54センチ
1200〜2000g=60センチなど(54センチで2000gを打てなくはないが技術がいります)
いつもこねる量が500gくらいの小玉の場合は38センチくらい、5~8人前ていどのそばを打つているのなら42〜45センチ。10人とか15人前程度を一度に打つなら48センチあたりが使いやすいです。やや大きめのものを選ぶのがポイントです。
木鉢は同じ種類で比較すると大きさ毎に値段も高くなっていきます。それ自体図体もでかいので使い勝手と保管についても考えながら選んでください。
鉢の材質について
以下製作中
|